DTDear Travellers 日本語攻略帖

Dear Travellers · 巻之 06

機体の構造 — 操縦席・銃座・装備の場所

機内は狭いです。そして狭いことがゲームの設計そのものです。どの席がどこにあり、装備がどこに落ちているかを覚えると、火災発生から消火までの時間が半分になります。

取得 2026-10-29 ・ 全6節

Dear Travellers の旅客機の内部。操縦席、左右の銃座、消火器とハンマーの置き場所、荷物、破口の直し方を整理します。

表は画面が狭いとき横にスクロールできます(右端がぼやけているときは続きがあります)。

機内の構成

操縦席(Cockpit)
前部。座ると機体を操作できる。F で降りる。
左右の銃座
機体の左右。ヘリコプターと鳥を撃つ。
客室
乗客が座る区画。火災と破口はここで起きやすい。
装備置き場
消火器(Take Extinguisher)とハンマー(Take Hammer)が置かれている。
荷物
BaggageColor という色分けの仕組みがあり、荷物が存在する。

操縦席

操縦席に座ると、機体の向きを操作できます。ビルドには PlaneSteering.Horizontal / Vertical という入力があり、左右と上下の2軸で操舵する形です。

飛行中に席を立つと、その瞬間から操舵入力がなくなります。ゲームは止まらないので、立て直しができないまま墜落します。操縦者が降りる必要があるのは、消火や修理が間に合わないと判断したときだけです。

なお操縦席の位置は「Go to the cockpit to start the plane!」という指示で案内されます。開始直後は必ずここへ向かってください。

左右の銃座

銃座は左右に1つずつあり、それぞれ別の RPC(RPC_LeftGunner / RPC_RightGunner)で制御されます。つまり左右は独立した席で、片方に座っても反対舷は撃てません。

ヘリコプターは機体の周囲を回り込むように動くので、片側だけでは対応できない時間帯があります。4人なら両側を埋め、3人以下なら「ヘリが来た側だけ座る」運用になります。

銃座の射撃は MachineGun というオブジェクトで、machineGunPitch という仰角のパラメータを持っています。上下に狙いを付けられる、という意味です。

消火器とハンマー

消火器とハンマーは、それぞれ1本ずつです。取ると手に持ち、G で床に落とせます。火災には消火器、破口にはハンマーで、代用は利きません。

この「1本しかない」制約が、4人協力ゲームとしての緊張感を作っています。全員が装備を持てるなら役割分担は不要ですが、実際には持てないので、誰がどこへ行くかを決めざるを得ません。

置き場所を覚えておくと、火災発生時に「誰が取るか」を声で決めるだけで済みます。

損傷の入り方

機体の損傷は複数の経路で入ります。火山弾の直撃、ヘリコプターの被弾(Helicopter hit the plane at {0} で場所が通知される)、鳥群との衝突、建物との衝突、雷。

破口(hull breach)はこの損傷の結果として発生し、ハンマーで塞ぐまで残ります。穴が開いた場所は乗客に影響するため、修理は「機体のため」だけでなく「乗客のため」でもあります。

ビルドには Hitbox というスクリプトもあり、当たり判定が部位ごとに分かれていることが分かります。どこに当たったかで壊れ方が変わる可能性がありますが、詳細は未確認です。

荷物とカスタマイズ

ビルドには BaggageColor という色分けの仕組みと、CustomizationManager / GachaSystem があります。荷物や外見をガチャで変えられる、というのが素直な読みです。

ゲームプレイに影響するかは不明です。少なくとも、荷物の色がプレイヤーごとに違うなら、誰の荷物かを見分ける用途が考えられます。